その12 牛煮込みBrongkosとホットケーキに似たお菓子(Muntilan)

Muntilanは、ボロブドゥールから一番近い町だ。車で約20分。
ジョグジャからボロブドゥール方面に来るときに通りがかる石細工で有名な町。
Muntilanの大きい市場の入り口近くにある
牛煮込みBrongkosとSotoの店、
「Warung Pojok」、日本語で言うと角屋ってとこか?
どこの肉だかわからねえが、すげえふわふわに柔らかくてうまいんだー、これが。
しかも安いし、おばちゃんは陽気。いい店だぜ。

昼間なのにこの薄暗さ。なぜなら市場の軒と軒の間にあるからだ。 いつ行っても客が満員。
奥の調理場では、大なべでグツグツ煮込んでいた。 Sotoも大量に作ってある。
飲み物担当おばちゃん。俺の頼んだEs Jeruk(アイスみかんジュース)を絞ってる。 カヲルさんと雲山さんが絶対に頼まない色水。
かなり辛い。ちょっぴり甘めで良く煮込まれている。 Brongkosは肉だけだから、ゆでた野菜にピーナツソースをかけるPecelを一緒によそってもらうのが通の食い方。
揚げ物担当おばちゃん。 大判のテンペを衣をつけてカリカリにあげたもの。
香ばしくてボリューム満点。
自分で食べたいだけ取るシステムの鶏のから揚げ。頭のやつは良く見ると、絞められたときの傷も生々しく・・・ 陽気なおばちゃんたち、写真撮ってくれって言うから撮ったんだけど動くからぶれちまったぜ。
腹一杯になったら、市場の大通りを挟んだ向かい側にあるMartabak Manis屋へ。 ホットケーキのような大判焼きのような。
ジャワでは珍しく愛想のないねえちゃん。一度は断られた写真撮影、俺の色気で強引に。 流し込んだ生地に砂糖とピーナッツを砕いたものを乗せて焼き、二つに折って出来上がり。
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